🌱Etwin、はじまりの一歩

じゃがいも・キャベツ・白菜・ブロッコリーを植えました!

土に触れて、季節を感じて

先日、私たちは畑に じゃがいも・キャベツ・白菜・ブロッコリー の苗を植えました。

土の感触や風のにおい、太陽のあたたかさ。
忙しい日々のなかで、ふと立ち止まるような、穏やかな時間が流れました。

「Etwin(エトゥイン)」の小さな種まき

Etwinの活動は、これがはじめの一歩です。
「永遠に輝き続ける」——そんな願いを込めたこの名前のように、
私たちは地域とともに、つながりを育てていきたいと考えています。

農業の現場は、ただ野菜を育てるだけではありません。
人と人が出会い、言葉を交わし、笑い合うことができる場所です。

目指すのは「農福連携」と地域の共生

Etwinでは今後、
高齢者の方や障がいのある方、子どもたちとも一緒に畑に関わる機会をつくっていく予定です。

農作業を通じて、無理なく身体を動かしたり、食育につなげたり。
誰もが自分らしくいられる居場所を、土の上から広げていきます。

まずは目の前の土から

植えた野菜たちが、これからどう育っていくのか——
天候や土の状態によって、結果は違ってくるかもしれません。

それでも、
「やってみる」
「動き出してみる」
この一歩には、大きな意味があると感じています。

これからのEtwinにご期待ください!

Etwinはまだまだ小さな芽。
けれど、たくさんの人たちと一緒に、
“暮らしのなかのやさしさ”を育てていけたらと思います。

今後も活動の様子をブログやSNSで発信していきますので、
どうぞあたたかく見守っていただけたら嬉しいです🌸